ACR(Autologus Cell Rejuvenation)ACRとは、自己多血小板血漿療法のことで、自己細胞による若返りのことです。自分の血液中の血小板を使って皮膚などの若返りを図る治療方法です。ダメージを受けた肌の回復を促進させ、しわやタルミ、シミの治療、にきびや
にきび跡に対しても高い効果を得ることができる最新の再生医療です。
もともと、ACRの治療法は、歯科用のインプラントや骨の再生、火傷治療、創傷治療に用いられ、約10年の歴史があります。
ACRの効果
●目元のちりめんジワ
●目の下のくま
●シワ(鼻唇溝などあらゆるシワ)
●首のしわ
●たるみ
●口元の縦じわ
●手の甲のしわ
●活動性ニキビやニキビ痕(陥没や赤みにも効果的)
●肌質改善
●肝斑など |
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様々な部位の治療が可能です。特に目元のちりめんジワ、くまの改善には効果的です。
2~3週間で効果が出始め、その後、数ヶ月かけて徐々に改善していきます。
血小板の効果
血小板には体内で血を止めたり、壊れた血管や細胞などの組織再生能力をもつ、様々な成長因子が含まれています。成長因子には、元気にして若返らせる成分が含まれています。この成長因子が弱った細胞の表面にくっついて刺激を与えます。
この血小板を直接注入して、顔のしわや皮膚のたるみを改善して若返りを図るのが、ACR療法です。
治療の流れ
自分の血液を採血します。量は通常の血液検査程度です。採血後、濃厚血小板血漿と血球成分に分けます。多血小板血漿(PRP)の抽出には、フィブリネットAGFと呼ばれる専用のキットを用います。特殊なフィルターと遠心分離機を使用することで血小板回収率が97パーセント以上と高く、通常の4~10倍もの血小板を含んだ血漿をつくることができます。その後、濃縮させた血小板血漿を気になる部位へ注入します。
全部で約30分~1時間の治療です。
①肘から16ccの採血+皮膚に塗る麻酔を塗布します。 ②遠心分離し 血小板を取り出します。

③しわ・たるみの部分を中心にお顔全体に血小板を注入します。

ACRのメリット
自分の血液を用いるので、安全性が非常に高く、副作用やアレルギーの心配が全くありません。
組織再生能力を利用して若返らせるので、コラーゲンやヒアルロン酸よりも自然な仕上がりで、今まで難しかったちりめんじわにも効果があります。しわ、たるみに高い効果を得ることができます。さらには、毛穴の改善、シミ色調の改善にも効果的です。
ACR療法(多血小板療法) Q&A
Q1、:腫れや内出血はでますか?
A1、少し出ますが、腫れは翌日に、内出血は5日~7日程度で良くなります。
Q2、効果はどれくらい続きますか?
A2、個人差がありますが、これまでのデータから効果は6か月~1年程度は保たれます。
Q3、:年齢によって効果に差がありますか?
A3、健康な方であれば効果に差はありません。
Q4、1回の治療時間はどれくらいですか?
A4、治療は採血から含めて1時間程度です。
Q5、日常生活の制限はありますか?
A5、当日は飲酒や熱いお風呂での入浴を控えていただきますが、それ以外はありません。
上記以外の質問にも丁寧にお答えいたしますので詳しくはお問い合わせ下さい。
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